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<活動の横顔>団体紹介

【札幌市】環境サポーターズ「三次郎の会」

市町村名 札幌市
代表者 相馬 桂子
登録団員数 21名
取り組み開始時期 平成21年4月
活動のきっかけ

平岡樹芸センターは札幌市の特殊公園として華やかにオープンした。しかしその後20数年を越えると関心が薄れた寂しい雰囲気となり、樹木の勢いも弱まっていくようであった。そのことに心を痛めていた私たち地域の住民が声を上げた。

平岡樹芸センターを管理してもらうだけでなく、公との協働体制で見守り、公園の魅力を高めていく活動をする。またイベントなどを実施してより活用範囲を広げ、清田区のふるさと遺産でもある公園を、大切な緑の財産として次世代に引き継いでいきたい。そう目指してボランティアグループを発足した。

活動の範囲

・庭園内の清掃、除草、剪定、花壇の植栽と管理、ウォールガーデンの植込みとメンテナンス、植物名の表示、樹木名板の作成と表示

・イベント:子ども夏祭り、庭園コンサート、春と秋の庭園ガイド、スノーキャンドル

取り組みの効果
地域の変化

・ゴミが落ちていなくて綺麗と来園者に言われる。

・植物が少なく殺風景だったウォールガーデンに花が咲き、見違えるようになった。植物名の表示と共にお客さまに大変喜ばれている。

・管理者の手が行き届かない除草や枯れ枝切りなどを人数でこなし、美しくなった。

・毎年の花壇の植込みで庭園に色どりが生まれた。

・庭園ガイドはたくさんの人に喜ばれ感謝されている。

・子ども夏祭りは公園を観るだけでなく、楽しむ場でもあると活用範囲を広げた。

・庭園コンサートは地域の出演者を重点としているので、幼稚園から小・中・高校生、大人のサークルまで多くの人と楽しく集ういい機会となり、毎年楽しみに待っていてくださるようになった。

・スノーキャンドルも近くの子どもたちが嬉しそうに遊ぶ。閉ざしている冬の庭園に一瞬の灯りでも喜ばれている。

・会の発足前と比べると樹芸センターがはるかに活性化していると感じる。

・地域と区役所、管理の公園緑化協会との関係が身近になった。

活動上の課題 年齢が高くなるにつれ故障者が出たり、体力が落ちたりと不都合が出たりする。新しい力が加わってくれると活性化しありがたい存在となる。期待しながら現状をみつめ、ゆったりと活動していきたい。
  • 04-04ウォールガーデン除草
  • 04-06ひらおか庭園コンサート in 樹芸センター
  • 04-01夏祭り
  • 04-05夏祭り木の葉さがしゲーム
  • 04-03春の庭園ガイド(春と秋に実施)
  • 04-02スノーキャンドル