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<活動の横顔>団体紹介

【湧別町】花いっぱいの道実行委員会

・平成21年度 北海道開発局長表彰
・平成26年度 日本道路協会長表彰

市町村名 湧別町
代表者 毛利 強
登録団員数 661名(平成27年度)
取り組み開始時期 平成16年4月1日
活動のきっかけ

平成13年10月に、中湧別市街地区に歩道花壇が整備されてから、商店会や自治会などの団体がそれぞれの区域の花壇を管理していた。

平成16年3月に「上湧別町花いっぱいの道実行委員会」(合併後は「花いっぱいの道実行委員会」と改称)として統合し、開発局にVSP団体の認定申請をして、地域自治会や団体の枠を超え、国道歩道に設置された植樹桝の管理を行っている。

活動の範囲

活動は、昨年秋に植えたチューリップが咲く5月から始まり、チューリップが咲き終わった6月末には、マリーゴールドやサルビアの苗を植え、秋までの草取りや散水などの管理を行い、10月末には来年の春のためにチューリップの球根を植えるなど年間5〜6回の活動を行っている。

また、平成16年10月に屯田市街地区の歩道が整備され植樹桝が設置されたため、平成17年度からは屯市自治会が新たに加入し、チューリップの球根根付けを行った。

【平成27年度の活動内容】
実施場所:国道242号線沿い花壇
・中湧別市街地区  98ヶ所 548m
・屯田市街地区   68ヶ所 568m

6月中旬:チューリップ抜き取り

6月下旬:花苗植え付け
・サルビア(赤色)    3,200株(開発提供)
・マリーゴールド(白色) 3,200株(開発提供)
・マリーゴールド(黄色) 3,200株(チューリップ公園提供)

10月上旬:花苗抜き取り

10月下旬:チューリップ球根植え付け(白・黄・赤)
・各11,000球×3種類=33,000球(チューリップ公園提供)

※期間中に花壇草取り、補水、路肩草刈を随時行う。

取り組みの効果
地域の変化

この活動により本町の観光地である「チューリップ公園」へつながる上湧別、中湧別両市街地の国道沿いがチューリップやマリーゴールドなどのフラワーロードで結ばれ、町民やチューリップ公園に訪れる観光客の心を和ませている。

活動を重ねるごとに会員のボランティアに対する意識の変化が見られ、決められた活動日以外でも散水や、草取りを自主的に行う姿を見かけるなど、花壇づくりを通して「まちづくり」に対するボランティアの輪が広がっている。

活動上の課題  
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  • 20-3